アウトドアのある一分野で、
業界No.1を取りました。
そのうえで、自分の商品を自分のチャンネルで売ってきました。
広い市場で埋もれるのではなく、狭い分野で1番を取る。その席の見つけ方と、そこから売上までつなぐ順番を設計します。運用代行ではなく、その一段上流が仕事です。

実例:スタッキング大学 by KALUGII/カルギイ
キャンプ道具の「スタッキング」だけを扱うチャンネル
- 立ち位置
- この分野で業界No.1・日本一の発信者
- 登録者1,000人まで
- 69日
- 顔出し
- なし
- 売った結果
- 公式LINE経由の先行販売で24時間100個
登録者の数は、毎週わたしが自動で取り直しています。
全部、自分の商品と自分のチャンネルの実測です
「その分野なら、このチャンネル」を取りにいきます
ジャンルを絞れば絞るほど市場は狭くなります。それでいいと考えています。狭い分野で1番になったほうが、広い市場で埋もれるより先に売上が立つからです。

絞ると、市場は狭くなります。それでいいです
たとえば「YouTube運用の支援」は、一番パイが広い場所です。そのぶん強い人がたくさんいます。
そこを「コーチングをしている人向けのYouTube支援」に絞ったとします。市場は狭くなります。でもコーチングをしている人から見たら、そちらのほうがいいに決まっています。
絞る軸は4つです。場所・地域・ジャンル・専門性。どれか1つでも、組み合わせても構いません。
勝てないと感じるのは、大きいところを見ているからです
「競合が強すぎて、いまから入っても勝てない」と言われることがあります。それは大きなジャンルを見ているからで、当たり前のことです。
探すのはこういう状態です。大手チャンネルの中で、特定のテーマの動画だけが伸びている。他のチャンネルでも同じテーマが軒並み伸びている。それなのに、そのテーマだけを扱うチャンネルが無い。
そこに入ります。判断の決め手は1つです。重要なキーワードなのに、検索の一番上に出てくる動画が4〜5年前のものだったら、そこは空いています。
コンセプトは、考えて決めるものではありません
机に向かって「うちのコンセプトは何だろう」と考えても出てきません。順番が逆です。
リサーチをしていて「このキーワードで発信している人がいない」と気づく。そこに飛び込むと決めた時点で、コンセプトは決まっています。
コンセプトを考えてから場所を探すのではなく、場所を探して、見つかった場所がコンセプトになります。
実例:スタッキング大学 by KALUGII/カルギイ
自分でこの通りにやったチャンネルです。何をどう決めたかを、順番に書きます。

- 01
何を絞ったか
アウトドア全体ではなく、「スタッキング」だけに絞りました。キャンプ道具を入れ子に重ねて、ひとかたまりで持ち運ぶ技術のことです。アウトドアの中でも極めて狭い分野です。
- 02
なぜそこが空いていたか
「この鍋にこのカップは入るのか」は、買う前にみんなが知りたいことでした。それなのに、実際に買って測って比べている人がいませんでした。検索しても、出てくるのは個人の感想だけでした。
- 03
何を出し続けたか
自社製品の宣伝はほとんどしていません。代わりに他社製品どうしが「入るか、入らないか」を自費で買って実際に測る検証を出し続けました。入らなかった組み合わせも、理由をつけてそのまま公開しています。
- 04
どうなったか
顔出しをせずに、69日で登録者1,000人に到達しました。この分野では業界No.1・日本一の発信者という立ち位置になりました。
- 05
どう売上につないだか
動画の中では売り込んでいません。視聴者を公式LINEへ誘導し、そこで先行販売をしました。登録者への案内から24時間で100個が売れています。
- 06
その後どうしたか
撮りためた検証動画を、検索から人が来る実測データベースに作り変えました。動画は流れて消えますが、ページは資産として残ります。
この順番は、業種が違っても同じです。絞る → 空席を見つける → そこで1番になる → 動画の外へ誘導する → 売る日を決める。この一番上を決めるのが、当社の仕事です。
「No.1」と言い切れる根拠を、数字で出します
自称で終わらせないために、客観的に数えられるものを並べます。投稿本数と登録者がなければ、ただの自称です。
なぜ1位を取りにいくのか
理由は第一想起です。人は2位・3位を覚えません。
マヨネーズと言われて浮かぶ会社は誰でも同じですが、2位の会社名はほとんどの人が答えられません。同じことが、どの業界でも起きています。
だから、広い市場の2位より、狭い市場の1位を取りにいきます。
1位を取ると、何が起きたか
- 同業から「あの分野は取られた」と思われ、参入されにくくなる
- 雑誌・テレビ・発信者から取材の話が来る。こちらから企画書を出しやすくもなる
- Google検索とAI検索に拾われる(YouTubeはGoogleが運営しているので、検索にも出やすい)
- 商品の単価を上げられる
- 営業を動画が代わりにやってくれる
- 他社の人が、自分の会社を紹介しやすくなる
- 名刺交換のときに「◯◯でNo.1の会社です」と、記憶に残る説明ができる
- 提携や協業の話が来る
誰でもできます。ただし条件が1つあります
やることは1つだけです。需要があって、ニッチなテーマに絞って発信する。それだけです。
大事なのは「需要があって」の部分です。誰も見ていないテーマで1位になっても意味がありません。
そのテーマで発信している人がいなければ、参入した時点で1位です。ただし、投稿本数と登録者がなければ、ただの自称で終わります。
あなたのチャンネルは、どこで詰まっていますか
相談の入口は、だいたいこの4つのどれかです。当てはまるものがあれば、そこが直すべき場所です。無料の診断では、これを一緒に見ます。

そもそも、見られていない
本数は出しているのに再生が伸びない。多くの場合、企画ではなく「誰に向けているか」が決まっていないのが原因です。届ける先を絞り直します。
見られてはいるが、次に進まない
再生はされるのに、問い合わせも登録も増えない。動画の外へ出る道が用意されていない状態です。公式LINEやメールへの導線を1本つくります。
登録は増えたが、売れない
リストは集まったのに、案内しても反応がない。集めたあとに何を送るかが設計されていません。売る日を決めて、そこから逆算します。
続ける体制が持たない
撮影のたびに社内が止まる。毎週撮る前提だと必ずこうなります。月1回にまとめて撮る形に組み替えます。
この仕事の分かれ目は、動画の上手さではありません
一段上流から設計する
動画を作る前に「どの媒体を、どの順番でつなぐと売れるか」を決めます。ここが決まっていない運用は、再生されても売れません。
自分の商品で試してきた
支援業だけの会社ではなく、自社ブランドの商品を自分のチャンネルで売ってきました。成功も9つの失敗も、自分のお金で経験しています。
できないことは断る
YouTubeで回収できる見込みがない事業は、理由をつけてお断りします。約束するのは結果ではなく、やるべきことを順番どおりに全部やることです。
無料相談(ヒアリング・診断)をお受けしています
事前に1〜2時間かけてチャンネルと導線を精査し、30分のオンラインで 「どこで詰まっているか」をお伝えします。その場で契約の話はしません。
この記事のとおりに自社でやるのが、いちばん安く済みます
手順は全部公開しているので、そのまま自社で進めていただいて構いません。そのうえで、こういう会社・個人事業主の方から相談を受けています。
- 人手や時間が足りない
- 最初のチャンネル設計だけやってほしい
- 設計から土台づくりまでやってほしい
- 丸々全部まかせたい
- 事業を加速させたい
そういう方は、無料相談(ヒアリング・診断)をお受けしています。事前に1〜2時間かけてチャンネルと導線を精査し、30分のオンラインでご報告します。その場で契約のお話はしません。
入口は無料相談。そこから必要な分だけ

無料相談(ヒアリング・診断)
- 無料です。ただし軽くありません
- 事前に1〜2時間、チャンネルと導線を精査
- 30分のオンラインで、詰まっている段を報告
- その場で契約のお話はしません
設計をつくる
- マーケティング全体設計(媒体の組み合わせの上流)…調整中
- チャンネル初期設計+最初の企画5〜10本…調整中
- 売る日(先行販売)の設計…調整中
一緒に回す
- 顧問:月1〜2回、設計の判断だけ…調整中
- 伴走:週次で一緒に(6ヶ月から)…調整中
- まるっとお任せ:投稿できる状態で納品…調整中
資産に変える
- 動画資産→自社メディア構築…調整中
- Amazon連携(SEO・広告・送客の設計)…調整中
- LINE構築・SNS運用は、信頼できる提携先をご紹介
料金は準備中です。 お問い合わせいただいた方には現時点の金額をお伝えします。
向いている会社と、いまはまだ早い会社
全部の会社に合う支援ではありません。先に書いておきます。
向いています
- 自社の商品やサービスがある(他社商品の転売ではない)
- 社長がマーケティングの最終判断をしている
- 半年から1年、続ける腹づもりがある
- 撮影に月1日、社内の時間を出せる
- 公式LINEやメールで、お客様と直接つながりたい
いまはまだ早いです
- 来月までに売上を作りたい(YouTubeは半年から1年かかります)
- とにかく再生数を増やしたい(それなら広告のほうが早いです)
- 商品がまだ決まっていない(先に決めるものがあります)
- 全部おまかせで、社内は一切動かせない
当てはまらない場合は、診断の場で正直にお伝えします。無理に始めても、お互いに得がないためです。
手順は、教科書として全部公開しています
支援を受けずに自分で進めたい方のために、設計から先行販売までの手順をnoteにまとめています。買っていただいた方の質問に答えて、いまも書き足しています。

決める
動画を1本も撮る前に
- 出口から逆算して7つを決める
- リサーチ(伸びない原因は企画ではない)
- アカウント設計(開設画面で決める4つ)
- 体制と90日(誰がいつやるか)
- 形のない商品の設計
回す
作って出して、直す
- 企画(見られる企画と売れる企画は違う)
- 目次(台本は書かない)
- 撮影(月1回にまとめて撮る)
- 編集(最初の3本だけ自分で)
- 投稿(出す前の60分で決まる)
- 分析(見る数字は4つだけ)
- ループの回し方
売る・守る
リストにして、資産にする
- 導線(動画からリストへ1本つなぐ)
- 売る日(1日だけ、売る日をつくる)
- 社内を説得する
- 消えるリスクと守り
- 自分のメディアへ
全体像は、無料で読めます
「集客用YouTubeで商品を売るまでの全体像」を無料公開しています。まずはここから読んでください。
まず、無料相談から
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